2020年11月1日 晴れ
溝辺のM.L.S HOBBYで行われたFLEXさんのオフロード練習会にお邪魔してきました!
2つのカメラで撮影した合計569枚の画像をグーグルフォトに保存しています。
FLEXオフロード練習会(2020/11/01)
今回も「ミラーレス一眼」と「一眼レフ」で撮り比べ、2記事に分けて掲載していきます。
ミラーレス一眼カメラ「OMD E-M1 MarkⅡ」で撮影した130枚の画像は、スマホやPCへのダウンロードも可能です。
130枚の中から一部を掲載
※130枚すべてを掲載したアルバムへのリンクは、最後の画像の後に貼り付けてあります。
撮影機材
ボディ : オリンパス OMD E-M1 MarkⅡ
レンズ : TAMRON 14-150mm f/3.5-5.8 Di Ⅲ Model C001
1/80~1/400秒あたりで、シャッタースピードの設定を変えながら撮影しました。
焦点距離 換算256mm ・ SS 1/80秒
絞り値 f13 ・ ISO 200
焦点距離 換算300mm ・ SS 1/80秒
絞り値 f16 ・ ISO 200
焦点距離 換算164mm ・ SS 1/400秒
絞り値 f5.8 ・ ISO 250
焦点距離 換算164mm ・ SS 1/400秒
絞り値 f6.3 ・ ISO 500
焦点距離 換算108mm ・ SS 1/60秒
絞り値 f16 ・ ISO 200
焦点距離 換算82mm ・ SS 1/80秒
絞り値 f13 ・ ISO 200
焦点距離 換算152mm ・ SS 1/500秒
絞り値 f5.6 ・ ISO 500
焦点距離 換算190mm ・ SS 1/80秒
絞り値 f7.1 ・ ISO 200
焦点距離 換算152mm ・ SS 1/400秒
絞り値 f5.6 ・ ISO 320
焦点距離 換算122mm ・ SS 1/400秒
絞り値 f5.6 ・ ISO 320
焦点距離 換算108mm ・ SS 1/80秒
絞り値 f9 ・ ISO 200
焦点距離 換算130mm ・ SS 1/400秒
絞り値 f5.6 ・ ISO 250
ボディ内手振れ補正が強力
オリンパスのOMDシリーズはボディ内5軸手振れ補正機構が備わっていますので、全て手持ちで撮影しています。
レンズには手振れ補正機構が搭載されていませんが、ボディの強力な手振れ補正機構によって止まっている被写体ではほぼ手振れを感じません。
ただし、シャッタースピ-ドを遅くすると被写体ブレは避けられません。
そのためか、1/80~1/200秒あたりの成功率は高いのですが、激しくブレている画像も存在しました。
また、APS-C機のニコンD500同様、シャッタースピードを1/400秒以上に上げるとかなり成功率が上がっているように感じました。
2020/1/3初走りの様子
毎年恒例のHOBBY初走りも撮影して画像を保存しています。
その時の機材は↓
◆ミラーレス一眼
ボディ : Panasonic LUMIX DMC-G8
レンズ : 12-60mm POWER O.I.S.
◆一眼レフ
ボディ ; CANON EOS 6D
レンズ : EF28-105mm Ⅱ USM