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パナソニックのカメラにキャノンのレンズ
マイクロフォーサーズに興味を持ち出してから最もやりたかったこと。
それは、LUMIX(オリンパスOMDやPENでもOK)にEFマウント用のレンズを取り付けて撮影することでした。
そのために必要だったのがマウントアダプターです。
同様の製品は、SONY用やnikon用などもいろいろと販売されているようです。
「レンズ内にカビあり」ということで手に入れていたジャンク扱いのSIGMA製105mmマクロも含め、LUMIX-G8で撮影した画像を数点掲載します。
LUMIX-G8 + SIGMA 105mm 1:2.8 MACRO(アダプターあり)
まずはカビありジャンク扱いのレンズからです。
105mmの単焦点で、F2.8の明るいレンズです。
晴れの日中、屋外で撮影しました。
最近手に入れたダナーのブーツを撮影してみました。
個人的に非常に好みです♪
次も同じ組み合わせで、室内で撮影しました。
胸のマークと指先にピントがあっているように見えます。
AFが壊れているのでMFで撮影していますが、手持ちだと体が動いてしまってズレてしまったようです。
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LUMIX-G8 + EF50mm 1:1.8 Ⅱ(アダプターあり)
次はキャノンの撒き餌レンズとして広く知られている50mm単焦点レンズです。
このレンズはピントが合うのに被写体からの距離が必要だったため、このような写真になりました。
AFで撮影しています。
ピントも素早く合うので、動画撮影にも使えそうです。
LUMIX-G8 + G VARIO 1:3.5-5.6/12-60mm POWER O.I.S.
最後にLUMIXのレンズキットに含まれていた純正レンズです。
ボケ感は少なめですが、広くピントが合っているので動画撮影や普段使いには最適ではないでしょうか?
さすが純正レンズといった感じです。
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LUMIX本体の撮影モード
今回は全て「インテリジェンス・オート」というモードで撮影しています。
私は単なる写真好きなので、技術や知識はプロやマニアの方には到底及びません。
素人目線での掲載になりますので、このブログ内の記事を見られた方はあらかじめご承知おきください。
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